お血(けつ)のないカラダ作り

MIKA

2011年09月20日 12:35

血液は私達の生命を維持するのに一番大事な役割をしてますね。

カラダの隅々まで酸素や栄養を運び
要らなくなった炭酸ガスや老廃物を回収してくれます。

それが滞ると・・・ドロドロになり・・


その血液を『お血(けつ)』といいます。
東洋医学では、そのお血はあらゆる病気の原因と考えられています。

新鮮な酸素や栄養も少なく、ガスや老廃物も滞ることで、免疫力も低下して
カラダの不調がおこり病原菌にも侵されやすくなります。

そんなお血をバンキー療法で、ケアーすることができます。


細胞レベルで考えて、そこに新鮮な血液、酸素が届くように
本来は肺呼吸でそういう炭酸ガス交換や老廃物の回収をしているのを
バンキーで皮膚から強制的にそのケアーを行なう事ができます。


未病(病気になる前の段階)のをケアーして
自分のお血がどこにあるのかも一目瞭然で
弱点もわかりますし、予防をすることもできますよ。


健康な人は、健康維持にも役立ちます☆

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