沖縄出身Mikaのカッピング生活(吸玉療法)~浜名湖の畔28年目沖縄訛りが抜けません(^^)~

カッピング(吸玉療法)って何?沖縄では古くから民間療法として親しまれてきました。 沖縄では「ぶーぶ~」と言います。専用カップで肌を心地良いと感じる強さで吸引します。血行促進させて筋肉のコリや痛みの症状を緩和させる療法です。血行を良くすることで、アンチエイジングやデトックス効果も期待できます。 痛気持ちいが好きな方には最適です。お子様からお年寄りまで愛されている療法です。

  (甥っ子と次男坊 2011年夏 親原ビーチにて)

運動会で疲れたママの足に



保育園のお子さんが二人もいる
ママさん

朝から運動会で大忙し

親子競技で抱っこしては
走り、、競技以外でも
甘えん坊になった お子さんを抱っこ

かなりお疲れでした。

そんな足にカッピング

普段が痛んだりするようで
カップを置いたら沢山 ガスなどが出ました。

足やすねもかなり痛いみたいで
触るだけでも悲鳴をあげるほど

普段できることをオススメしました。
バケツ足湯と、ふくらはぎや
膝裏のセルフマッサージ

次回に脚も集中して
ケア行います。
  • LINEで送る

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
運動会で疲れたママの足に
    コメント(0)