沖縄出身Mikaのカッピング生活(吸玉療法)~浜名湖の畔28年目沖縄訛りが抜けません(^^)~

カッピング(吸玉療法)って何?沖縄では古くから民間療法として親しまれてきました。 沖縄では「ぶーぶ~」と言います。専用カップで肌を心地良いと感じる強さで吸引します。血行促進させて筋肉のコリや痛みの症状を緩和させる療法です。血行を良くすることで、アンチエイジングやデトックス効果も期待できます。 痛気持ちいが好きな方には最適です。お子様からお年寄りまで愛されている療法です。

  (甥っ子と次男坊 2011年夏 親原ビーチにて)

モニター施療~ 30代女性いぼ痔の場合 

5月より
モニター施療をさせていただいています。
30代女性
症状:いぼ痔、上背部痛と肩こり

只今2ヶ月目に入りました。
週に一度施療
モニター施療~ 30代女性いぼ痔の場合 
写真左上から、1回目
右上2回目
左下3回目
右下4回目

色はだんだん健康的な薄ピンクになり
ご自身でも、毎日お風呂に浸かり
冷えないようにカイロや靴下、腹巻でケアーされています。

以前はいぼ痔が大出血したりして
便秘にも悩まされていましたが、
だいぶ症状は安定しているようです。

病院からは冬に手術と言われているだけに
吸玉療法でどこまで状態を戻せるか
出来れば手術はしたくないと思われているので
改善できればと思っています。

モニター施療にお付き合い下さって
ご本人様もとても改善に努力されています。

先週は、彼女が旅行の為に1度お休みしたのですが
背中のだるさが取れなくて、、吸玉をやるのとの
違いがわかってきたと、とてもご自身のカラダの声が
聞こえているようで、私もとても興味深いです。

痔は、冷えが大敵です。
冷え取りと冷えないように気をつけること
バランスのとれた食事が大切ですね。




 
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