沖縄出身Mikaのカッピング生活(吸玉療法)~浜名湖の畔28年目沖縄訛りが抜けません(^^)~

カッピング(吸玉療法)って何?沖縄では古くから民間療法として親しまれてきました。 沖縄では「ぶーぶ~」と言います。専用カップで肌を心地良いと感じる強さで吸引します。血行促進させて筋肉のコリや痛みの症状を緩和させる療法です。血行を良くすることで、アンチエイジングやデトックス効果も期待できます。 痛気持ちいが好きな方には最適です。お子様からお年寄りまで愛されている療法です。

  (甥っ子と次男坊 2011年夏 親原ビーチにて)

お血(けつ)のないカラダ作り

血液は私達の生命を維持するのに一番大事な役割をしてますね。

カラダの隅々まで酸素や栄養を運び
要らなくなった炭酸ガスや老廃物を回収してくれます。

それが滞ると・・・ドロドロになり・・
お血(けつ)のないカラダ作り

その血液を『お血(けつ)』といいます。
東洋医学では、そのお血はあらゆる病気の原因と考えられています。

新鮮な酸素や栄養も少なく、ガスや老廃物も滞ることで、免疫力も低下して
カラダの不調がおこり病原菌にも侵されやすくなります。

そんなお血をバンキー療法で、ケアーすることができます。


細胞レベルで考えて、そこに新鮮な血液、酸素が届くように
本来は肺呼吸でそういう炭酸ガス交換や老廃物の回収をしているのを
バンキーで皮膚から強制的にそのケアーを行なう事ができます。


未病(病気になる前の段階)のをケアーして
自分のお血がどこにあるのかも一目瞭然で
弱点もわかりますし、予防をすることもできますよ。


健康な人は、健康維持にも役立ちます☆
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この記事へのコメント :
毎日疲れがとれない自分はドロドロ血だろうな…(-.-;)

凝りもなかなか取れにくくなってきました
Posted by HULK at 2011年09月23日 14:55
>HULKさん
睡眠、運動、食事、栄養補給にバンキーでお血解消したらいいですね。
一緒に頑張りましょうね
Posted by MIKA at 2011年09月24日 12:51
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お血(けつ)のないカラダ作り
    コメント(2)